【貞子のおすすめ レシピ】 |
@ しそジュース (9.10UP)
〈材料〉
・しそ葉 ・・・・ 300g
・クエン酸 ・・・・ 大さじ 1パイ
・砂糖 ・・・・ 900g
・水 ・・・・ 1升1合
〈作り方〉
・鍋に水を張りしそ葉を入れ沸騰させる
・十分沸騰した後しそ葉を取り除く
・砂糖を入れてから冷まして冷蔵庫へ
・適度に水と氷を入れて出来上がり
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*清涼の一杯は格別!!
材料のしそ葉の種類によって色や香りが微妙に変わります。 |
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A 甘栗 (10.09UP)
(材料)
・栗 .... 1Kg
・タンサン ... 大さじ 1パイ
・砂糖 ... 6〜700g
(作り方)
・栗の皮をむく
・材料を全て水に(半日〜1日)つける
・その後、このまま湯がく
・沸騰したら→お湯を捨てる
→新しい水に変える
・再度沸騰させる(8回繰り返す)
・水を切り→渋皮のかすを取り除く
・水を1〜1.5合、砂糖を6〜700g
・30分煮る→30分冷やす
・冷えてから塩をひとつまみ半入れ
出来上がり
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*大変手間が掛かりますが、栗の渋みも取れ、おいしくできます。
季節がら、栗が手軽に取れる季節ですチャレンジをおすすめします。 |
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B かりん酒 (11.12UP)
(材料)
・かりん ....1Kg
・氷砂糖....200g〜500g
・ホワイトリカー .. 1.8L
(作り方)
・かりんをお湯の中でタワシで良く洗う
・2〜3日で表面に密がにじんだら
輪切りにする
・1〜2ヶ月で飲めますが、
熟成には6ヶ月以上が必要です
・熟成後実を出します。
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かりん酒とかりんの花 |
*家庭で作るので内容物が安心できとてもよく効きます。
季節がら、風邪でセキの止まらない人は一度試してみる価値はありそうです。 |
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C つわ や ふきの佃煮 (4.21UP)
(材料)
・ふきの皮をむく
(塩でむくと皮が剥きやすい)
・水に半日くらいさらす
・下ゆでする(固めに)
・ふきに醤油(1合)、砂糖(小5)、
酒(カップ0.5)、みりん(少々)
・弱火で汁が無くなるまで煮る
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水にさらしている
佃煮出来上がり |
*つわやふきの佃煮は本寺の恒例行事となっています。
所によっては皮をむかずに佃煮を作るようですが、当寺では皮をむいています。 |
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D シソ の 佃煮 (10.15UP)
(材料)
・しその実
(上の方の花が咲いた頃に取り込み)
・一昼夜水に浸す
・シソの実に醤油、砂糖、酒、みりん
・好みによりチリメンを入れます
・弱火で汁が無くなるまで煮る
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チリメン入りシソの実の佃煮
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*シソの葉はいろいろな所で活躍しますが、シソの実も活躍します。プチプチとした食感がたまらなく食欲をそそります。お好みでカルシューム補給にチリメンを入れると最高です。試してください。 |
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